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DTMメモ:ソフト音源の定番 Synth1 を追加

被災後のDTM環境整備について アナログシンセライクなパラメータで音作りができるVSTi音源 Synth1 を追加した(無償)

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 画面に表示されるパネルにはなじみのあるアナログシンセのパラメータ名が並んでおり 簡単な音のエディットならできそうである。

 これで我がDTM環境にて被災前のMIDI外部音源をソフト音源で置き換えができるところまできた...
 DAWに同梱されてきたVST音源、エフェクタを合わせればかなりの数の音源、エフェクタが使えることになり 正直 私の操作できるキャパを越えている...
 ひとまずは以下の音源群でDTMライフを楽しむことにする

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 Synth1: JP-8080の代用
 Dexed:  TX-7 の代用
 SoundCanvasVA: SC-8820、SC-88、CM64の代用

DX7系のVSTi音源を追加

被災前にはDX7の音源モジュールであるTX7を所有していたが 残念ながら浸水して泥まみれになったので破棄せざるを得なかった。
 その後、徐々にDTM環境を再構築してきたのでDX7系のソフト音源(VSTi音源)をネットで探していたところ 「Dexed」というものが見つかったので取り入れてみた。無料...

20190217_02

 DexedのVST画面を開いてみるとDX7と同じく6オペレータで構成された音源画面が表示され なんとなくDX7を彷彿とさせてくれる。
 手持ちのDTM演奏データにはTX7のデフォルト音色を使った音色切り替えがはいっているのが Dexedの音色がDX7、TX7のデフォルト音色と一致したものが見つからず、約1000音色くらいある「Cart」の中から探さなければならない。
 現在、MIDIキーボードを持っていないのでマウス、109文字キーボードで音を出しながら探すのがとても大変である。私自身はDX7のFM音源6オペレータの音色エディットを行う能力が無いのでプリセット音から探すしか能が無い...
 今後、時間をかけてTX7のプリセット音色を探してみることにする...
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*後記  ネットを検索したところ出荷プリセットデータが存在した
    参照サイト https://ameblo.jp/noz-music/entry-11932008054.html
       YAMAHA ROM#1 をダウンロード(ZIPファイルを解凍してROM1A.syxをLOADする
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 被災前に所有していたMIDIハード音源をすべて失ったので以下のようなソフト音源でDTMの演奏データに音色の合わせ込みを行っている
 「Dexed」でTX7の音色、「SoundCanvasVA」で SC-88、SC-8820の音色を再現できる

20190217_01

Dexedの設定法(Windows10の場合)
(インストール時に参照したサイト
 https://www.dtmstation.com/archives/51921400.html )
1.Dexed参照サイト(私がダウンロードした当時のサイト
  http://asb2m10.github.io/dexed/ 
  FM multi plaform/multi format plugin, version 0.9.4)の右上にある「PC」のボタンを
  クリックしてZIPファイルをダウンロードする(dexed-0.9.4-win.zip)
2.ダウンロードしたZIPファイルを解凍する
3.解凍して出てきたexeファイルをダブルクリックして起動する
  dexed-0.9.4hf1-win.exe
4.インストールが開始されるのでスタンドアロン起動パス、32bitPluginパス、64bitPluginパスを
  自分のPCに適する(実存する)パスに設定してインストールを完了する
5.自分が使用しているDAWのVSTPluginフォルダに上記64bitPluginパスを設定する
6.念のためDAWを終了して再度立ち上げる
7.DAWのVSTi音源の選択子に「DEXED」が追加されていることを確認する
  DEXEDのCARTボタンにてプリセットされている音色群(32音色ごと30群以上存在する)を
  選ぶ
 (私がインストールした環境下ではCARTの音色群は
  Cドライブ:ユーザー/AppData/Roaming/DigitalSuburban/Dexed/ に存在)

おやじバンドがコンテストに参加...

ボランティアしているおやじバンドが2019/1/14(月)成人の日に行われたコンテストに参加した。
私はおやじバンドのなかでは演奏、歌唱しないので黒子役で楽器運搬係としてお手伝いをしてきた。
 コンテストの参加バンドは 多くがセミプロ級の腕前のロック系、フォーク系バンドなので 当おやじバンドは演歌で平均年齢がほぼ古稀...(^^;のメンバーで構成されているため (個人的感想として)音の賑やかさ、演奏の完成度ではまったく歯が立たないと感じた...

 玉島にある小さなホール(300人弱)で行われたが 施設の内容は良かった。
 個人的に常々興味があるPAだが、このコンテストのPAを担当するチームではDIGICOというデジタルミキサーを主体にこじんまりとした設備で行われていた。各バンドのリハーサ時ミキシング設定をコンピュータに保存しておき 本番ではバンドごとのセッティング切り替えを瞬時に行えるようになっていた。今や iPad、スマホをワイヤレス端末として必要な場所にミキサーマンが出向いて モニタースピーカの経路選択、バランスをとるetc...を行ってしまう... 時代は進んでいる... そしてスマートである...
 私のボランティア参加しているおやじバンドがやっているような 12ch程度のアナログミキサーで長いケーブルをつなぎまくりながらコツコツとバランスをとるというやり方はもう昔の様相になってしまった...
 初めて参加したこのコンテストでは当演歌おやじバンドはどの賞にも該当すること無く 参加することに意義を感じた次第である

(kcm第12回おやじバンドコンテスト at 倉敷玉島 市民交流センター)

親父バンドイベントメモ (2018/11/10)

被災後、親父バンドの復帰イベントとして 今年(2018/4)に行った身障者施設慰問を行った。私は例のごとく音響担当...
 (2018/11/10 12:00~16:00  笠岡 神野島)

 親父バンドメンバーのうち私を含め半数の4名が2018/7/6~8の大水害で全半壊の被害を受け (運悪く)7/7の夏祭りイベントに向けて練習場から各人の家に機ち帰っていたすべての機材が泥水につかり使用不可になってしまった...(ただし練習場に残していたツイター不鳴りのモニタースピーカは助かった)
 しかし、メンバーの不屈の精神でお金を出し合い まず安価なパワードミキサーを購入、練習場に置いてあったモニタースピーカを使って9月から練習再開を果たした。
 そうこうそうていると、今年の春に慰問を行った施設から 再度、慰問の声がかかり メンバーに目的意識ができて その慰問イベントに向かって気持ちのはいった練習が再開された。

 だが、イベントを行うには 機材がまったく足りない... そこでメンバーの方から不要になったスピーカを譲り受けて中型コンポのスピーカを PA用のスピーカに代用、小型のコンポスピーカをボーカルモニターに使えるよう準備する。
 中型のコンポスピーカ 2本をパワードミキサーのスピーカ端子(スピコン/標準ジャック兼用)と接続できるよう6.3φの標準ジャック端子に改造、小型コンポのスピーカをボーカルのモニターに使えるよう超安価なパワーアンプを準備した。
 これで何とかパワードミキサーを中心にイベントで使える音響機材の環境を整えた次第である。

20181111_05 リハーサル風景

 機材の設置、接続、音だしは私の持ち場なので昼飯抜きで一人奮闘...
 といってもパワードミキサー1台にボーカルマイク3本、ギター2台、キーボード1台、PC1台の入力、演奏者向けモニタースピーカ2本、PA向けにコンポのスピーカ2本、ボーカルのモニター向けに小型コンポのスピーカ、超安価パワーアンプの各結線を行う...
 本番ではパワードミキサーの操作を担当

20181111_06 左横のタブレットPCはMP3でBGMの演奏用

 パワードミキサーの様子

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 パワードミキサーのスピーカ出力は2口をステレオL/Rとする出し方と 一方をL+Rのモノ、他方をAUX1のスピーカ出力にして2系統をだせるので 今回は後者のL+RモノをPA向けスピーカに、AUX1側を演奏者向けモニタースピーカに接続した。
 ボーカル用のモニターとして AUX2のLINE出力を後述の小型デジタルアンプ、コンポスピーカに接続して イベントのPAを乗り切ることとした...

 
 今回入手した超安価のパワーアンプ
 手乗りの小型デジタルアンプ、これでもステレオで50W×2(あくまでカタログ公称値)、実際はそんなにでないのでは?と思う...

20181111_04 メインボリュームつまみの周囲をブルーのLED光が漏れるように光り それなりに美しい?

 小型コンポのスピーカに片チャンネルだけ使ってボーカルモニターに代用
 大出力で使用していないのでイベント中に問題を起こすこと無く動作してくれた。
 イベントで使用しない間は、私の個人使用(被災した家が直ったら居間のTVの外部スピーカ駆動用に予約済み...)

20181111_01 20181111_03

 このパワーアンプは通販サイトの口コミ、レビューで入力のLRと出力のLRが逆という話題があったが 全くその通りで私が入手したものも逆であった。ということで手書きでLRを書き直しておく...(^^;  
 LEPY LP-2051 入力:Pinジャック、ミニジャック
            出力:安直な電線挟みタイプ
 (50W×2で価格約5000円なり)
 トーンコントロール(BASS、TREBLE)もついており それなりに効く

被災後のDTM環境を少しずつ少しずつ整えていく

被災後で仮設住宅に住んでいる関係上、場所が狭く大きな音が出せる環境ではないので最小限 必要な物を揃えている最中である。
 仮設住宅に住んでいる間は購入しないつもりでいたものも 通販サイトのポイントが貯まり そのポイントが一ヶ月間しか有効で無いので購入してしまった物もある...

 DTM用パソコン:業務と趣味兼用でそこそこ処理能力のあるものを自作
 音源      :すべてソフトウエア音源(VSTi音源)、
           大半はDTMソフトウエアに無償で付属されていたもので
           被災前に所有していた外部ハードMIDI音源の音色MAPを再現できる
           VSTi音源だけ購入
 ヘッドフォン  :仮設住宅に居住している間は必須
 ミキサー    :USBオーディオインターフェースを内蔵したアナログミキサー
           親父バンドのイベントにも使用できるように12CH入力のもの
 スピーカ    :CD/ラジオコンポのスピーカを兼用しているが 通販サイトのポイントが
           そこそこ貯まり有効期限が10月末だったので 仮設住宅では宝の
           持ち腐れになりそうだがニヤーフィールドモニターもポイントで購入した

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 ニヤーフィールドモニター:JBL 305P MKⅡ
 (仮設住宅なので 時々小さな音でエージング中...)

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 ヘッドフォン SONY MDR-7506 (仮設住宅では必須アイテム)

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 アナログミキサー YAMAHA MG12XU
 (親父バンドでも使用できるようにXLRでマイク接続ができる、デジタルエフェクタ内蔵、
  USB2.0のオーディオI/Fも内蔵している便利グッズ)

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 音源がすべてソフト音源なので最小限の場所で済ませている次第である 
 ディスプレイは2モニターでシーケンス情報と音源、DAWのミキサー画面を
 広げて表示できるようにしている

20181027_04

SoundCanvasVA その2、なんとCM64マップもOK 

水没したMIDI外部音源の代わりに導入したSoundCanvasVAだったが... 
再現できる音色マップがSC55、SC88、SC88Pro、SC8820のマップだけかと思いきや よ~く取説、MIDIインプリメンテーションを眺めてみると なんとCM64の音色マップも再現できることがわかった。 我が家にある古~いMIDIデータ(midiファイル)に生きる道が見えてきた!(ただしCM64のExclusiveなどを使い込んでいるデータは無理っぽい...)

 被災前に存在していたMIDI外部音源(マルチティンバー)  
 画像左側の上段から
 SC-8820 (我が家の標準音源)
 SD-80(ほとんど使っていなかった)
(UM-550  USB-MIDIインターフェース  SC-88、CM-64、JP8080、TX7と接続)
 SC-88 (親父バンドの打ち込みデータ作成、イベントで無くてはならない音源)
 CM-64 (少々黄ばんでいるが 古~いMIDIデータはこれがないと再現できない)

20181020_01

 上記の音源(SC88、SC8820、CM64)がソフトウエア音源(VSTi音源) SoundCanvasVAだけで音色マップの再現ができる。

20181001_11

 SoundCanvasVAをDAWまたはMIDIシーケンサーから音色マップを切り替えるには...
 MIDIのコントロールチェンジを使う
(以下の情報は取扱説明書、MIDIインプリメンテーションから取得)

   BANK切り替えのLSB(CC32)  値:1 SC-55の音色マップ
   BANK切り替えのLSB(CC32)  値:2 SC-88の音色マップ
   BANK切り替えのLSB(CC32)  値:3 SC-88Proの音色マップ
   BANK切り替えのLSB(CC32)  値:4 SC-8820の音色マップ

   BANK切り替えのMSB(CC00)  値:それぞれの拡張音色指定

 さてCM64のマップを使うには...  (バンク切り替えのMSBを使うことに注意)
   BANK切り替えのMSB(CC00)  値:126  CM-64のPCMパート
   BANK切り替えのMSB(CC00)  値:127  CM-64のLAパート(シンセパート)

   BANK切り替えのLSB(CC32)  値:0

 音色にはかなり差のあるものもあるが試聴する分にはぎりぎり使えそうである(Exclusiveなどはうまく働いていないかも... 本来のCM64のMIDIインプリメンテーションが無いので未確認)

不要なスピーカーを親父バンド用にDIY(ジャック付加)

7月の水害で家に保管していた音響機材がダメになってしまったので 知り合いからもらい受けた家庭用コンポ(ステレオ)のスピーカーを親父バンドのイベントで使用できるようにスピーカーケーブルのジャックでパワードミキサーと接続できるように改造した
 (親父バンドのイベントではボーカル用モニター等に使用予定)

 コンポのスピーカーは3WAYの小型のものである(ウーファーは16cm)

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 スピーカーボックスの裏は? 100円ショップで購入してきたプラスチックケースにジャックを取り付けてスピーカからのコードを半田付けという簡単な工作...

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 一応、パワードミキサーから1チャンネル分のスピーカー出力をもってきて単純にパラレル接続できるようにしている(心配事:1本のスピーカーのインピーダンスが6Ωなので単純にパラ接続すると 理論上 3Ωになってしまい、パワードミキサーの規格である最小4Ωより小さくなってしまう...)

 パラレル接続を行っている側のジャック箱の中身

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 ストレートでスピーカと接続している側のジャック箱の中身

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 動作テストを行いたいがパワードミキサーは練習場所に保管されているので 家にある小型コンポのスピーカ端子から線を取り出して仮接続で音をだしてみた。ジャックボックスの接続テストで一応 音は出た...

 工作用の道具もほとんど泥にまみれてしまったので買い直しつつある。以前に木工用にのこぎり、きり、電動ドライバ/ドリル、テスターを買い求めていたが、今回は半田ゴテと半田を揃えた...
 そもそも 真空管ラジオ、アンプから始まりデジタルICを使ったパソコンのIO装置まで自作していたので 久しぶりに半田ゴテを扱う腕が震えた次第である...(^^;

 プラスチックの箱(2個):100円ショップで3ヶ100円
 6.3φジャック (3個):サウンドハウス @180 Σ540

SoundCanvasVA これは使えます!

被災前はDTMでMIDI外部音源として CM64、SC88、SC8820を使っていたが 泥と泥水に浸って復帰できずお蔵行きとなってしまった。
 ここにきて 少しずつDTMの環境を再構築できるようになった。PCは自作で準備、DAWは開発販売元から被災者支援を頂いた。
 さて音源は? 以前からの手持ちMIDIファイル、MIDI演奏データはほとんどがSC88、SC8820にマッチした音色設定のものである...
  以前のようなハード音源は古い時代のもので入手に費用がかかり場所もとる、ということでソフト音源(VSTi音源)で以前のMIDI音源の音が出る物を準備する。

 DAWに付属のVSCでも SC88の音は出せるのだが ネットで検索すると SoundCanvasVAというVSTi音源があることを知り それを使用することにした。

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 音色のマップとして SC55、SC88、SC88Pro、SC8820を選択でき、 私としてMIDIハード音源SC88のドラムパート 深胴スネアの音が好みだったので さてこの音が出るのか? 疑問であったが 音色マップでSC88を選択すると 出ました!

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 なお、SoundCanvasVAはデフォルトでSC8820マップになるようなので いちいちVSTiの画面から手動でマップを切り替えるのは面倒、スマートでない...
 そこで取説のMIDIインプリメンテーションを読んでみると コントロールチェンジのBANK切り替えでマップ選択ができるとのこと、ということでさっそく試す

 BANK切り替えのLSB(CC32)で 値として「2」を設定するとSC88マップとなる

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 これで、DAWに演奏データを読み込んで PLAY することにより SC88の音が再現できる。
 「FANTASIA」の音色は、MIDIハード音源SC88から出る音とDAW付属のVSCから出る音ではかなり差があったのだが SoundCanvasVAから出る音はハード音源にかなり近い音が出る... とても豊かなやわらかい「FANTASIA」サウンドを聞けるようになった...

 ソフト音源を購入するのは初めてだったが このSoundCanvasVAは私にとって ベストチョイスとなった。

(被災後)DTM環境を少しずつ取り戻している、まずはDAWから

被災した家の一階に設置していたDTM(DeskTopMusic コンピュータミュージック)の機材群はすべて泥と泥水に紛れてしまったためPCからMIDI外部音源からシンセキーボードから何から何まで使用できなくなった。 被災した家を片づけることが最優先であったためそれらを一時的に保管する場所も確保できず無念だったが破棄せざるを得なかった...

20180920_03 泥水が出ていった後の機材部屋、浸水時に浮かんだりしたものが四方八方に散らばり もうぐじゃぐじゃである... スチールラックにしまっていた物は見た目 整然としているが たっぷりと泥水を含んでおりダンボール紙は手で触るとどろどろと崩れてしまう、スピーカのコーン紙は泥色になっており触ることができない...


 MIDI外部音源として保有していたCM-64、SC-88、SC-8820、SD-80、JP-8080etcなどはもう手に入らないだろう... またオーディオI/FとしてPCIスロットに装着するDELTA-66なども手に入らないと思う。
 それらが実際に発売されてから20年位経つので物も仕様自体も古いものであったがそれらから出る音は問題なく完動品であった...
 水没したPCにインストールしていたDAW(デジタルオーディオワークステーション DTMを行うためのソフトウエア)は被災したことを開発メーカーのサポートセンターに報告したところ被災対象地域に設置されており製品登録していたなら無償で一度だけ再構築させて頂けることになり非常に助かった、私にとっては非常に高価なソフトウエアだったので...

 そもそも家の修復と自分たちが生活をするための資材、環境を整えることのほうが重要、最優先なので、DTMのような趣味のものに回せる予算もなくハードウエアの楽器は当分の間 そろえることを諦めた。ゆえに DAWに付属していたソフト音源と被災前に所有していたMIDI音源の音を再現できるソフト音源だけそろえることにした。DAWは一回限り復元させていただけるので それに付随していたソフト音源も復元させて頂いた。ゆえに手出しで購入したのは SoundCanvasVAというソフト音源だけである。これにより SC-88、SC-88Pro、SC-8820の音を再現できる... ソフト音源の画面で中央に表示されているのがSoundCanvasVAである

20180920_01

 DAWのメインの画面では演奏情報を表示している

20180920_02 DAWはABILITY Pro2.5...


 

イベント前に機材チェック

明日の親父バンドのイベントを前にPA機材の動作チェックを行う(2018/7/6)
(なお、居住区は昨日から梅雨前線による雨が続いており 明日の開催は?である、天候で行えない場合は来週に延期)

 今回使用予定のミキサーは今までインドアのイベントでしか使っていないので室外での使用が初めてであり直射日光、雨(水分)、風などに注意が必要と思われる
 ミキサーのステレオ出力はグラフィックイコライザー、リミッターを通してPA用のパワードスピーカに接続予定である

 BGM、親父バンドのリズム演奏用のMIDI音源、ノートPC(DAW MIDIシーケンサ)の上にグライコ、リミッターを配置できるよう簡単な棚を作成した

201807064

 ミキサー(YAMAHA MG16XU) 今回はUSBオーディオI/Fを使わずMIDI外部音源を使用する(SC-88の音のほうがVSCより音が良いため)

201807065

 今日のチェックポイントは、ノートPCのDAWにて予定している楽曲の演奏ができるか
 ノートPCからUSB-MIDI I/Fを経由してMIDI外部音源(SC-88)を駆動できること
 ミキサーからグライコ-リミッターを経由してパワードスピーカを駆動できること


 さて、明日の天気が心配なところだがこれだけは自然まかせにするしかない、午後からでも雨が上がってくれるとよいのだが...

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