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PCの終活、WIndows10用にハード、OS更新作業...(2018/02)

昨年暮れから始めたPCの終活作業の一環として まもなくマイクロソフトのサポートが切れるWindows7のPCをWindows10に更新する

 汎用、趣味向けのPCは今後も稼働していくので 2020年1月でサポートが切れるWindows7(主に趣味のDTM、親父バンド打ち込み向け)PCをWindows10に更新する、これで2025年までサポートが受けられる...
 マシンの筐体はそのまま使用して Windows10、DTM用途に耐える内部仕様に更新する
 (2012/12 に作成した自作PCを 2018/02 6年目にして更新、マザーボードのチップセットが余りに古くWin10にそぐわないので結果的にパーツ代が相当かかった)

 1.OS : Windows7Pro(64bit版) → Windows10Pro(64bit版) DSP版を購入
 2.マザーボード:ASUS P8Z77-M  → GIGABYTE Z270M-D3H (MicroATX)
 3.CPU: i5-3470 3.2G      →  i5-7600K 3.8G
 4.メモリ: DDR3 16G       →  DDR4 16G
 5.電源:  500W          →  650W (CPUとビデオカードが電気を食う!)
 6.SSD: CドライブにSSD256Gを使用する(2015年構築のPCから流用)

201802045

 HDD、DVDドライブ、ビデオボード、デジタルオーディオI/Fボードは流用
(今回、手持ちのSSD(256Gbyte)をCドライブに流用、DドライブはHDDを流用)
 ビデオボード: GIGABYTE GV-N640OC-2GI(2012年頃の製品、2系統のDVI有り)
 オーディオI/F: M-AUDIO DELTA-66(2002年ごろの製品、古いが音は良い!PCIスロット)
 CD/DVDユニット: PIONEER DVR-S20L

201802043 201802044 201802042

 さて組もうとCPUを取り出してみるとCPUファンが同梱されていない、製品名にBOXという名がついていたので てっきり付いてくるものと早合点してしまった、オーダー元でよく製品詳細を読むと最後の方に書いてあった...「CPUファンは付いていません。別途用意する必要があります」 はぁ~ なんでやねん...
 大急ぎで「南アメリカの大河」から適切と思われるCPUファンを翌日配達でオーダー

 部品がそろったところで、マザーボードにCPU、メモリを装着、この状態でMicroATX用のケースなので今回購入したマザーボードがちゃんとケースにねじ止め出来るかチェックする、やはりネジの位置に一部 差があったのでケース側のネジのポッチ位置を変える。
 かなり大きくなったCPUファンをマザーボードに取り付けてケースにマザーボードを取り付ける。ケースの各種コネクタケーブルをマザーボードに差し込む。

2018020412 2018020416 CPUファンのアルミフィン

 電源ユニットをANTEC650Wに交換、
 マザーボードに電源ケーブルとキーボード、オンボードビデオ端子にLCDモニターだけを接続して電源投入する。異音、発熱、においがしないか確かめる。
 次に、「DELETE」キーを押しながら電源を入れ直す、BIOS画面に入れる。最近のマザーボードはグラフィカルになって見やすくなった。

2018020417 2018020418

 CPU、メモリが正しく認識されているかチェックする。
 次にDVDドライブとCドライブ用のSSDをSATAで接続する。その前にSSDのパーティションをすべて削除して新品の状態にしておく。これを怠るとWindows10が予期せぬ場所にインストールされたりするようです(ネットであらかじめ情報を入手しておいた)
 このときも「DELETE」キーを押しながら電源を入れる、BIOSでSATAのデバイスが認識されているかチェックする。ついでにBootデバイスの順番が 1st:CD/DVD 2nd:SSDになるようにBIOSを変更、保存する。
 DVDドライブにWindows10のメディアを入れてから電源を入れ直す、今回は何もせずに電源を入れる。もし、「CD/DVDからBOOTするならどれかのKEYを押せ」というメッセージが出たら素早く ENTERキーを押す。
 これでDVDドライブが動き始めれば かなりの部分が正常に動作していると思われる。
 しばらくするとWindows10のインストールとして各種確認画面がでてくるのでOK、次へで進める。プロダクトキーも怠りなく入力する。このあたりは何度もWindows7、Windows8.1のインストールを行ってきたのでどんどん進める。何度か再起動しながらWindows10のインストールが終了する。
 更新プログラム(俗に言うWindowsUpdate)の処理が動きやっと落ち着いてくる。マザーボードに同梱されていたドライバー更新DVDを使ってChipSet、USB、LAN、Video、Sound等のドライバをインストールする。
 このPCではPCIe3のグラフィックボードを使うので 一度PCをシャットダウンしてPCIスロットにグラフィックボードを取り付ける。BIOSでオンボードビデオを最優先状態にしてから 通常のWindows起動を行う。グラフィックボードのWin10用のドライバをインストールする。
 シャットダウンしてからBIOSでPCIスロットのビデオを最優先で使う状態にしてWindowsを起動する。グラフィックボードのビデオ端子にLCDモニターをつないで画面が表示されればOK。
 さらにDドライブ用のもともと使用していたHDDを繋いでケースを締める。
 BIOSで追加したHDDが認識されていたら 通常のWindows起動を行い、コンピュータの管理でディスク管理から HDDが「D」ドライブになるよう名称を変更する。
 SSDのCドライブには デフラグが行われないように設定変更、容易にワーク領域を変更出来るものはDドライブに変更しておく。少しでもSSDの寿命を延ばすため...

2018020413 

2018020415


 これで一般的なWindows10マシンとして動けるのだが わがPCはDTM用にふる~いMIDI機器、デジタルオーディオI/Fを繋ぐために これから涙ぐましい努力が必要となる... 

 グラフィックボードにて2モニターを使えるようにした(実は今回のマザーボードでも HDMI、DVI、D-subの各端子を使えばできると思われるが... オンボードのビデオ機能を使うとメインメモリがグラフィックのワークとして最大1G使われるので それを避ける意味でもPCIex16のグラフィックボードを使った)

2018020421

2018020422 左がプライマリ画面

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